2025年度版 キッチンカーでおにぎりを始めよう
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“炊きたてごはんが街を走る!いま、キッチンカーで『おにぎり』が熱い!”
おにぎり、今流行ってますよね。お米が高いといいながら、おにぎりのキッチンカーは増えていて、そして人気を集めてます。おにぎりキッチンカーをやりたいという人も増えていて、ちょっと掘り下げてシリーズ化しようと思います!
目次
はじめに:2025年、キッチンカーでおにぎりが来る!
近年のキッチンカーブームの中で、今もっとも注目されているのが「おにぎり専門キッチンカー」です。
たこ焼きやクレープのような定番メニューに加え、健康志向・和食回帰の流れから“手作りおにぎり”が静かに再ブームを巻き起こしています。
特に2025年は、おにぎり専門の新規出店が急増しており、「低投資・高回転・幅広い客層」という3拍子揃った魅力が注目の理由です。
なぜおにぎりがキッチンカーに向いているのか?
おにぎりがキッチンカーに向いている理由は、以下のような経済性・実用性・魅力の面で多くのメリットがあるからです。
1. 提供スピードが早い
- おにぎりはあらかじめ仕込んでおけば、注文後すぐに提供可能です。
- 忙しいランチタイムやイベント会場など、回転率が求められる場面に最適です。
2. 食べ歩きしやすい
- 手で持って食べられるため、カトラリーやテーブルが不要。
- フードフェスや観光地など、立ったままでも食べやすい形状。
3. 低コストで高利益
- 原材料(米・海苔・具材)は比較的安価で、利幅が取りやすい。
- 仕入れが安定していて、季節による価格変動も比較的少ない。
4. メニューの幅が広い
- 定番(鮭・梅・昆布)から創作系(チーズ・唐揚げ・キムチなど)まで多彩に展開可能。
- ベジタリアン対応やアレルギー対応もしやすく、柔軟なメニュー設計ができる。
5. 日本食としてのブランド力
- 外国人観光客にも人気の「和食」としてアピール可能。
- 日本文化やヘルシー志向とも親和性が高く、マーケティングしやすい。
6. スペースを取らない調理設備
- 揚げ物や焼き物と比べて大がかりな設備が不要な場合が多く、狭いキッチンカー内でも十分対応可能。
- 保温機や簡易炊飯設備で対応できる場合もあり、省スペース・省エネルギー。
7. 廃棄ロスが少ない
- 冷凍保存や保温対応でストックがしやすく、ロスを抑えられる。
- 具材や米の残りも別メニューに展開しやすい。
「手軽さ」「利益率」「多様性」「衛生管理のしやすさ」など、キッチンカー営業に求められる要素を多く満たしています。シンプルでありながら奥が深く、マーケティング次第で「高級化」や「SNS映え」も狙える、非常に優れた商品ジャンルです。
ポイントをまとめると
- 原価率が低く利益率が高い、低コストで高利益が望める
- 作り置き・大量仕込みが可能で提供スピードが速い
- 幅広い年代に受け入れられる
- アレンジ・映え要素も可能
最新データから見る「おにぎりキッチンカー」の人気ランキング(2025年版)
2025年、おにぎりキッチンカーの人気ランキングを調べてみました!
■ キッチンカーおにぎり人気具材ランキング(2025年春版・関西イベント調査より)

1位:焼きしゃけ

2位:明太マヨ
3位:高菜とツナ
4位:梅しそチーズ
5位:照り焼きチキン
■ おにぎり系メニューの売上ランキング(平均単価300円)
1位:焼きおにぎりセット(味噌汁付き) 約50,000円/日
2位:おにぎり2種+からあげ弁当風セット 約45,000円/日
3位:具だくさんおにぎり3個セット 約40,000円/日
出店モデルケース紹介
モデルケース:30代女性(大阪・週末イベント中心)
・初期投資:約150万円(中古軽バン+装備)
・メニュー:おにぎり6種、からあげ、味噌汁
・販売単価:300~600円
・売上平均:平日出店1.5万円、土日3万円以上
・月収利益:約15万円~20万円(週4日出店)
成功のポイント:
「季節ごとの変わり種具材」と「Instagramでの毎朝メニュー告知」が集客の鍵。
2025年のトレンド:おにぎり×○○で差別化!
2025年のおにぎりトレンドでは、「定番」だけでは差別化が難しくなっており、以下のような**「おにぎり×○○」の組み合わせ**が注目されています。これらを活用すれば、キッチンカーや専門店などでも強い個性を出すことができます。
✅ 2025年の注目キーワードと「おにぎり×○○」例
1. おにぎり × 発酵食品(健康・腸活・ナチュラル志向)
- 例:ぬか漬けタルタルおにぎり、味噌麹ツナマヨ、酒粕チーズ焼きおにぎり
- 発酵系トッピングは「美腸」「免疫力アップ」で話題に
2. おにぎり × グローバル食材(フュージョン・エスニック系)
- 例:タコス風おにぎり、韓国ヤンニョムチキンおにぎり、ガパオライスおにぎり
- 観光客にもウケる&SNS映えする異文化ミックスが人気
3. おにぎり × プロテイン食材(筋トレ・健康志向層へ)
- 例:サバ×チーズ×玄米、鶏むね肉×黒胡椒×卵黄、納豆×ひじき×キヌア
- 高タンパク低脂質で「アスリート飯」としての需要も
4. おにぎり × スイーツ要素(意外性・SNS映え)
- 例:みたらし団子風おにぎり、あんバターもち米おにぎり
- 「甘いおにぎり」はイベントや若年層向けに話題性あり
5. おにぎり × サステナブル食材(環境意識の高まり)
- 例:規格外野菜のピクルスおにぎり、昆虫プロテイン入りツナマヨ風
- ストーリー性が強く、エシカル消費を意識する層に訴求可能
6. おにぎり × 地域食材・郷土料理(ローカルブランディング)
- 例:京都の九条ねぎ×鶏そぼろ、北海道の鮭ルイベ×いくら
- 観光地やご当地イベントでは「地域色」が強みになる
🔥 差別化のポイント
- テーマ性を持たせた期間限定メニューにも展開しやすい
- 見た目の新しさ+素材のストーリー=差別化と話題性に直結
- 単価UPも狙える(例:300円 → 500円以上も可能)
まとめ:キッチンカーの新定番、おにぎりは“始めやすく・続けやすい”
おにぎりは仕込みのしやすさ、原価の安さ、そして幅広いニーズへの対応力が強みです。
2025年のトレンドを活かせば、週末出店でも安定収益が見込めるメニューになります。
「キッチンカーを始めたいけど、どのメニューにしよう?」と悩んでいる方は、まず“おにぎり”からスタートしてみませんか?
次回予告
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